医学部再受験(経済学部卒)~春からM2~

こんにちは!文系からの医学部再受験にやっと成功しました!長かった再受験の日々を忘れないように書こうと思いました。諦めなければ夢は叶う!

化学初学者におすすめの参考書

こんにちは、なんか珍しく暇な日曜日を過ごしていてハッピーです。

 

私は元々文系学部の人間だったので、理系のことはよくわからないのですが、こんなに実習が多いのは医学部だからなのでしょうか。

医療系だと実験が多いのかな。

でも理系は実験しているイメージあるので、全体的に実習多めなんでしょうかね。

 

実習は面白いですよね。

百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、授業を聞いているだけではあまりよくわからなくても、実際に見てみたらよくわかった、と言う経験を何度もしています。

 

 

化学や生物って、高校生の時よく実験しませんでした?

私は高校生の時はあまり真面目な生徒ではなかったので、覚えていないのですが、

予備校で先生が簡単な実験をして見せてくれたのをよく覚えています。

予備校でもね、実験を見せてくれる先生っているんですよ。

私は化学の先生には何人かお世話になりましたが、2人授業中に実験をして見せてくれる先生がいました。

 

やっぱり目の前で起こった出来事は印象に残りやすいですよね。

受験中の勉強で大いに役立っていた気がします。

 

 

と言うことで今日は、化学の勉強で私が実際に使用していた参考書の紹介をしたいと思います。(実験とあんまり関係ない笑)

 

駿台の景安聖士先生が出された、面白いほどわかるシリーズのこれです。

 

 

 

 

この2冊はね、再受験を始めた年に買ってから、受かった年まで、ずーーーーっと手元に置いてありました。

私の化学の知識はこの2冊からのものだと言っても過言ではありません。

 

ただ、ちょっと注意があって。

この本、最新版が出ているのかわからないですし、今も本屋さんで買えるかもわかりません。すみません。

私は再受験の途中で教育課程が変わったのですが、その前に出版された本なので、新課程にも対応していないと思います。

(それで困ったことはなかったので使い続けていました)

 

しかしそれでもこの参考書を使って記事を書いたのは、みなさんが参考書を選ぶ際、ポイントにして欲しいところは共通しているからです。

私はこれが合っていたけど、皆さんに合うものはみなさんが以下を参考にして探すと良いと思います。

それは、

 

 

・覚えることが明確に書かれている

・自分にとってわかりやすい

 

 

 

この2点!とっても大事。

今5月なので、本格的に勉強を開始して1、2ヶ月くらい経った人が多いかもしれませんが、化学初学者の方で、

「覚えることが多すぎて、何が大切なのかいまいちわからない、自分が何をやっているのかわからない、結局これは何をしているの?」

となっている方はいませんか?

結構いらっしゃると思うんですよね。

 

 

そう、この本の良いところは、「ここは覚える」といちいち書いてくれているところです。

こんな感じで。



 

無機の方は反応式の作り方をメインに扱っていて、覚えることよりも自分で反応式が作れるようになるための思考がメインです。

有機の方が「ここは覚える」と言う部分が多いですが、上の画像のようにはっきり書いてくれているので、もう覚悟して覚えよう、と言う気になります。

(画像は無機の方から引っ張ってきました)

 

 

なんか、化学って、どこを覚えれば良いのかわからなくないですか?

教科書を丸暗記しようとしても、初めは全部大切に思えて、もう無限に感じられる。

あれもこれも、ってなっているうちに最初の頃にやったことはもう忘れているし、ああもうだめだ化学嫌いってなりがちな科目だと思います。

 

だけどこの本はとにかくそれがわかりやすいんですよね。

覚える量は確かに多いんですけど、一人で勉強していると、「で、結局全部覚えるの?無理!」ってなってしまいがちで、それが解決されます。

 

正直、結局教科書に載ってるものって大方覚えなきゃいけないんですけど、その覚えるべき重要度とか、そういうのがわかるので覚えやすさが全然違います。

 

そうして必要な知識や考え方が身につくと、アウトプットの効率も格段に上がります。

実際化学で点数を取れるようにするためには、こういう参考書だけだと不十分です。

例えばですけど重要問題集などのアウトプット型の問題集も平行してやることをおすすめします。

 

私はこの本だけをひたすらやって、めっちゃ知識はあるのに、化学の偏差値が60〜65をうろうろしていてなーんか、パッとしない!というのが続いたのですが、

その原因はどこでその知識を使うのか、というアウトプットの練習が疎かになってしまっていたからなんですね。

以前のブログでも書いたと思うし、声を大にして言い続けますが、演習が大事です。

 

今日おすすめしたこの参考書は、問題集ではないので、そこは別物と考えてください。

そしてこの本は先ほども書きましたが、新過程には対応していないですし、今も本屋さんに並んでいるかわからないので、ご自身で参考書を選ぶ際は、先ほども書いたように、以下の2点を重要視して選んで欲しいです。

 

 

・覚えることが明確に書かれている

・自分にとってわかりやすい

 

 

自分にとって見やすい、わかりやすい、簡潔、と言う参考書があるだけで、勉強の質が上がりますよ!!

今回は私が使っていた参考書の紹介で、今使える参考書の紹介ではなかったので、参考にはならなかったかもしれませんが、何かしらの参考になっていれば幸いです!