おもちの医学部再受験日記〜文系からの挑戦〜

文系からの医学部再受験に成功しました!長かった再受験の日々を忘れないようにこのブログを開設しました。諦めなければ夢は叶う!

共通テストが近いけど、数Ⅲどうする?

こんにちは。

寒くなってきましたが、風邪などひいていませんか。

これからの受験シーズン、風邪で勉強ができない期間ができると、学力よりも精神的に不安になってしまうので、なるべく避けたいところ。

よく寝てよく食べて、免疫下げないように頑張ってください!

おすすめの濃いお〜いお茶、置いておきます!

 

私は受験中のこの時期毎日飲んでいました!

 

 

さて今日は、これから始まる受験シーズン、どのような心持ちで勉強計画を立てるべきなのか、受験パターン別(私立医を受けるかどうか)で考えられるように書いてみました。

今日は数学の中でも特に共通テストには出題されない数Ⅲの対処をどうするか、書きたいと思います。

 

 

まずは、国公立のみの人も、私立医も受けるという人も、

12月頃から共通テストに向けて全振りしようと思っている方が多いと思うのですが、

全振りするのは1月入ってからとか12月末からで良いと思います。

11月、12月中旬までは徐々に共通テスト対策の比率を増やして行きつつ、数Ⅲなどはギリギリまでやっておきたいところ。

 

これはどう受験しようとみんなに共通しているので先に書いておきました。

 

特に数Ⅲの計算に関しては、やらないとできるようにならないというか、

計算方法が自分で思いつけるものじゃないんですよね。

経験を積んで、やり方を覚えないといけないんです。

欲を言えば、この計算は夏休みとかの時間を取れる期間に一気に習得して欲しかったところなのですが、

もしまだ不安、危うい、という人がいれば特に意識して練習してください。

数Ⅲの計算や考え方はある程度パターン化されているので、習得さえできれば楽しいですよ。

習得まで少し時間を要するかもしれませんが。

 

 

それではここからはパターン別で。

 

 

 

 

 

国公立医のみ受験

国公立の医学部受験のみの人にとって、共通テストは本当に大切

数Ⅲはギリギリまでやろうと先ほど言ったのですが、共通テストで失敗したら終わりです。

私がこのパターンで失敗している人なので、声をにして言いたい。

共通テストで失敗したら終わりだよ!と。

 

逆に言えば、

共通テストがうまくいけば、そのままの勢いでいけます

統計的に、ね。

 

たまに共通テストを大失敗しても2次で巻き返している人がいますが、それは例外です。

普通の人にはできません。(東大など共通テストの比率が低いところはできるかも。)

なので、共通テストの対策はちゃんとやりましょう。

 

それでもやっぱり2次試験も気にかけないと。

そこでおすすめは、微積の計算だけはギリギリまでやるです。

完全に共通テストに全振りするギリギリまでやるべきだと思います。

 

医学部の2次試験は数Ⅲがほぼ確実に出ます。

5題中2題が数Ⅲとかも普通にあります。

 

共通テスト1ヶ月後に控えた2次試験に向けて、1から数Ⅲをやり直すのでは間に合いません。

ただ、数Ⅲの勉強で難しいのって、考え方じゃなくて、計算なんですよ。

数Ⅲにおける微積の計算は、ちゃんと対策をすれば大丈夫なのですが、意外と差がつきやすいところ。

なのでその計算だけは12月もやって欲しいなと思います。

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練習に使えると思うので、ぜひ。

これも良いです。私はこっちを使っていました。

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考え方自体はそんなに難しくないので、共通テスト後の1ヶ月あれば思い出した上で、演習も十分積めると思います。

 

 

 

 

国公立医と私立医両方受験

共通テストを受ける人の中には、私立医の一般入試も出願するという人も多いと思います。

そういう方は、共通テストの後にすぐ怒涛の私立医入試が始まるので、共通テストに全振りすることに不安があるかもしれません。

数Ⅲの勘を戻す時間があまりないですもんね。

 

ただ医学部に受かる人は現役だろうと再受験だろうと、数Ⅲは確実に点数を取ってきます。

みんなが解けないような難題はもちろん解けなくて良いですが。

 

私立医を受ける人の中には、

国公立を第一志望にしていて、私立医はまぁどっか受かるでしょ、という滑り止めの感覚で

受ける人がいるかもしれません。

 

私は地方出身なのですが、関東に来て(私立医に来て)初めて知った価値観があります。

それは、こっちの人にとって私立医の地位がかなり高いこと。

 

 

地方国立医関東私立医

という価値観だった私にとって目から鱗でした。

私が今私立医にいるので、私立医専願で受験したという人と出会う機会が多いというのもあるとは思うのですが、

地方国立医関東私立医

という価値観の人がいることさえ知らなかったので、驚きました。

単に私の視野が狭かっただけですが笑

 

それは良いとして、何が言いたいかというと、

私立医専願の人が結構いるよということ。

 

つまり、私立医受験というのは、

共通テストを受験する人が、共通テスト対策に費やした時間を、

英数理に全振りし続けてきた人がライバルになるんだよということ。

 

 

そう考えると強敵な気がしませんか?

強敵なんですよ。

私は最後まで国公立志望だったので、そんなにたくさんの私立を受験したわけではないのですが、

1次試験突破率は高いとは言えませんでした。

私は大学を公表していないので、特定を避けるためにどことかは言えないのですが、いわゆる下位層と言われている私立医も普通に落ちました。

 

それでもどこかに引っかかって今私立医に通えているので、

国公立を目指して勉強している人は、私立医の対策をしなくても受かる可能性はあるよ、とは言えるのですが、

無双できるよとは言えません。

数Ⅲ、ちゃんとやりましょう。

 

で、どうちゃんとやれば良いの?というところですが。

これは皆さんの数Ⅲの習得度で変わります。

11月の今の段階で、数Ⅲが得点源として機能している、という方は、

これから共通テスト対策に徐々に移っていくと思いますが、計算練習だけはずっとやってほしいです。

できれば12月いっぱい。

演習をやるかどうかは他の科目との兼ね合いもあるので微妙なところですが、計算だけでもやっておくと精神的に安心できると思います。

 

 

 

共通テストを受ける受けないに関わらず、

まだ数Ⅲが形になっていない人

 

今の段階で数Ⅲがまだ形になっていない!やばい!という人は、

今月とりあえず数Ⅲを最優先にやって、やれるところまでやってほしいです。

計算も考え方もどっちも。

12月中旬くらいまでは数Ⅲに力を入れても良いかもしれません。

それくらい数Ⅲは大事です。

 

共通テストを受ける人は、共通テストの力を入れなくて良いと言っているのではないですよ。

数Ⅲが重要すぎて、これを疎かにして共通テスト対策に入ってしまうことを懸念しています。

 

 

ここから先は、とても正直に客観的に書くのですが、

現役生ではないのに、まだ数Ⅲが形になっていないという人は、きっと今年の合格は厳しいですよね。

そういう方は、急がば回れで、今のうちにがっつり数Ⅲの勉強をしておくことで、

来年の今頃、他の受験生に差をつけられると思います。

数Ⅲは少し置いておいても大丈夫、という状態にしておけば、早くに共通テストに時間を割けるようになるので、合格も近づきます。

 

急がば回れ

 

って本当にその通りなんです。

今の自分に合った勉強をして、焦らないことが大切ですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

このブログでは、私が何年も受験勉強をやった上で、反省点として感じたことを皆さんに伝えていますし、

医大生として受験生を教えている立場に立ってみてわかったことなども加え、

こうやるのが効率的だよ、ということをお伝えしています。

色んなことを考えて、最も良さそうな勉強の配分だったり、勉強の仕方だったりを発信していこうと思っているので、何かしらで参考になっていたら嬉しいです!

 

おわり